子供の背を180cmに伸ばした秘訣は栄養・睡眠・運動

子供の身長を決めるのは親、それが私の持論です。

私の子供は生まれた時からずっと体が小さく、背丈はいつもクラスの男の子の中で2〜3番目でした。

当時の息子の身長は143cm、もしこのまま背が低いままだったらどうしよう!私は焦りました。そして身長を伸ばす為に親が出来ることを調べまくったのです。

その結果、子供の成長を促す為には「栄養」「睡眠」「運動」の3つのバランスが不可欠だと知りました。どれか一つが欠けても十分に本来の成長を促す事はできません。

私はこの3つのバランスを徹底的に改善し、息子の身長を必ず伸ばしてやると心に誓いました。ちょうど息子が6年生になったばかりのことです。

それから4年が経ち、今年息子は高校に入学しました。

入学時に制服を作るための身体測定で出た結果は、なんと180.5cm。私の4年間の努力が実った瞬間でした。

このサイトでは、私が子供の成長促進の為に実践してきたことを、栄養素について、良質な睡眠について、適度な運動についてそれぞれご紹介します。

私が実践したこと(目次)

  • タンパク質(肉や魚を多めに)を体重1kgあたり2gとらせる
  • カルシウムは必要量の1.5倍、1日900mgとらせる
  • 亜鉛とマグネシウム摂取のため毎朝納豆を1パック
  • アルギニンを摂るため、成長補助飲料を飲ませる
  • 睡眠は毎日9時間以上。夜更かしは絶対にさせない
  • 運動(ダンス教室)を継続的にやらせる
私が息子に毎日飲ませた『アスミール』

二児の母でもあるタレントの小倉優子さんも絶賛する栄養補助飲料。アルギニンや亜鉛をたっぷり配合し、1日1杯で多くの栄養素の80%が摂れます。国内製造で保存料なども無添加。安心してお子様に飲ませられます。

※説明するまでもないですが、これは私の息子の例なので結果を保証するものでは有りません。ご自分のお子さんに合わせて食材や量を調整しましょう。アレルギーにも十分注意してください。牛乳アレルギーのお子さんに無理に牛乳を飲ませたりしちゃダメですよ!

まずは食事に含まれる栄養素に気をつけた

成長期の児童の体作りのためには、しっかり栄養素を摂ることが欠かせません。その中でも最も大切な栄養素がタンパク質です。

息子が通っていた中学は昼は給食が出ましたので、朝ご飯と晩ご飯の栄養素には、徹底的に気をつかい、肉や魚を出しました。

背を伸ばすのに必要不可欠なタンパク質

タンパク質は筋肉や骨など体を作る材料となるので、骨の成長を助けるためには十分に取る必要があります。また、タンパク質には成長ホルモンの分泌を促す作用も持っています。

たんぱく質だけでなくカルシウム等のミネラルやビタミンももちろん必要です。

しかし体を作る源としてはタンパク質が最も重要ですので、朝夕の献立は、たんぱく質をメインとした食事にしました。

たぶん、どこの家庭よりもたくさんの肉料理を食べさせていたと思います。

タンパク質は、体重1㎏あたり2gを目安にした

成人男性が必要な1日あたりのたんぱく質摂取量は、体重1kgあたり1gほどです。

しかし、息子の場合は最低でも体重1kgあたり1g以上、できるだけ2gほどを食べさせました。

タンパク質は主に魚料理や肉料理から摂らせましたが、その際に脂肪の取りすぎには十分注意しました。

肉は霜降りなど脂肪分の多いものではなく、赤身の肉や鶏肉などタンパク質の割合が多い肉の部位を食材にするのがポイントです。

カルシウムやビタミン、ミネラルを含んだ食べ物を摂らせた

タンパク質と同様に背を伸ばすのに必要な重要な栄養素の一つがカルシウムです。

カルシウムは最終身長を伸ばすためにとても重要

カルシウムは成人男性で1日あたり600mg必要と言われています。しかし息子には成人の1.5倍にあたる900mgのカルシウムを1日に摂るようにしました。

カルシウムをたくさん摂れる食品の代表格は牛乳です。飲み物ですので毎日飲むことも難しくありませんし、ココアなどにして味を変えて飲むこともできます。

その他の食品としては豆腐やスキムミルクなどがカルシウムを多く含んでいます。また昔から「いりこを食べなさい」とよく言われますが、これは栄養学的にも正しく、最もカルシウム含有量の多い食材は魚介類などの骨の部分です。

いりこや干しエビ、またはしっかり煮込んだ魚の中骨など骨の部分にはたくさんのカルシウムが含まれています。

うちの息子は牛乳が大好きでしたが、牛乳が苦手なお子さんは魚介類などから摂るようにするといいですね。

亜鉛とマグネシウムも体の成長に必要不可欠

ビタミンやミネラルにも気を配りました。特に亜鉛は成長ホルモンを分泌させ骨の発育を促すためには欠かせません。

日本では1日に摂取すべき亜鉛の所要量が策定されており、成長期のお子さんの場合10mg程度と設定されています。

私もその基準に従って、ビタミンとミネラルがとれる献立を毎日作りました。

亜鉛を多く 含んだ食品としては、牛肉、豚肉などの肉類やイワシ、牡蛎などの魚介類、植物性の食べ物としては納豆が非常に多くの亜鉛を含んでいます。

毎日1パックの納豆を食べ るようにすると亜鉛の必要量をカバーすることができるので、朝食には必ず納豆を出していました。

また、カルシウムを吸収するために必ず必要になるのがマグネシウムです。マグネシウムを取らなければどんなにカルシウムを摂取しても吸収することができません。成長期の子供さんであれば一日に400mg程度必要とされています。

マグネシウムを多く含んだ食べ物としては木綿豆腐、納豆などの大豆食品や、カツオや ほうれん草などに豊富に含まれています。

アルギニンを含んだ食材でバランスを整える

アルギニンはアミノ酸の一種で、牛肉や豚肉などの動物性たんぱく質が豊富な食材や大豆食品などに多く含まれています。

アルギニンの効用は成長ホルモンの促進作用です。寝ている間に分泌される成長ホルモンは、アルギニンを摂取することでより多く分泌されます。

つまり息子がアルギニンを摂ることで、成長ホルモンの分泌が促され、体の成長率を高めることが可能になると考えたのです。

小食などで十分に動物性たんぱく質が摂れない子供さんや、パンやお米が大好きな子供さんはアルギニン摂取量が足りない場合がありますので、補助食品を活用するのも一つの方法です。

息子には栄養補助飲料を飲ませた

毎日の栄養素にはとことん気を配り献立を作っていましたが、それでも十分にバランスが取れているか、必要な栄養が含まれているのか心配でした。

さらに成長ホルモンを促すとされているアルギニンの摂り方が難しく、散々献立に苦労したのを覚えています。

そこで私は、栄養補助食品で不足しがちな栄養をカバーしようと考えたのです。

毎日摂るものですから、食べやすいに越したことはありません。そこで私が選んだのはドリンクタイプの栄養補助飲料『アスミール』です。

セノビックなどと同じように牛乳に溶かして飲むココアのような飲料ですが、セノビックよりもグラム当たりの栄養価(特にアルギニン)が高かったのでアスミールを選びました。

結果的には、この栄養補助飲料のおかげで息子の成長に必要な栄養が補えたと、とても感謝しています。

成長期応援飲料『アスミール』

二児の母でもあるタレントの小倉優子さんも絶賛する栄養補助飲料。アルギニンや亜鉛をたっぷり配合し、1日1杯で多くの栄養素の80%が摂れます。国内製造で保存料なども無添加。安心してお子様に飲ませられます。

成長ホルモンを分泌させるため、しっかり睡眠を取らせた

体の成長のために睡眠はとても重要です。身長を伸ばすための成長ホルモンは寝ている間に大量に分泌されます。

また、体中の細胞を修復し、成長させるのは寝ている時です。

睡眠はあまり長すぎても短すぎてもいけませんが、私は9時間から10時間程度の睡眠時間を無理にでもとらせました。

成長期の睡眠不足は厳禁

最も私が恐れたのは、一番身長が伸びる成長期に睡眠不足になることです。

成長期の極端な睡眠不足は一生のうちで最も身長を伸ばすせっかくのチャンスを無駄にしてしまうことになります。

息子には夜ふかしを一切させず、十分に体を休めさせました。

スポーツやストレッチなどの運動で骨に適度な刺激を与え、骨の発育を促そう

栄養や睡眠と並んで、身長を伸ばすために必要なのが運動です。

子供の中には運動嫌いな子もいますが、せっかく栄養や睡眠をとったとしても運動の刺激がないため身長が思うように伸びない場合があります。

では、どの程度の運動をすれば発育を促す事ができるのでしょうか?

子供の体はまだ大人のように完全に出来上がってはいません。そのためアスリートのように強度の運動をするのは好ましくありません。

強度が高すぎる運動は逆効果。息子はダンス教室に通わせた

体力が消耗し食欲が低下したりストレスを感じるような激しい運動は、身長を伸ばす妨げになる場合があります。

とくに息子は運動が苦手で、体を動かすことがあまり有りませんでした。

そこで息子にはダンス教室に通わせることにしました。ダンスはスポーツが苦手な息子でも勝ち負けなどがない分、気楽にやれたようです。

適度に体を動かし食欲を促すことで、夜は深い睡眠に入れているようでした。

運動することで体中のリンパ線や関節が刺激を受け、それによって成長ホルモンの分泌を促します。

また運動することで睡眠中の成長ホルモンの分泌も高まります。

栄養・睡眠・運動、この3つで息子は大きく成長しました

私が息子の背を伸ばす為に取り組んだことは、これが全てです。

疑わしい健康器具や、変な薬などは一切使っていません。仮に使ったとしても、それで背が伸びたかどうかは怪しいものです。

結局はごくごく当たり前のこと「栄養・睡眠・運動」をしっかり意識して、規則正しい生活をさせることしかないと確信しています。

貴方も10年後に後悔しない為に、子供さんの人生をもっと輝かせる為に、いま親として出来ることを始めてみてはいかがでしょう。